暦の上で「夏土用」の期間

こんにちは。

ミラクル・アースの田原果奈です。

今日、7月20日から8月6日までは、

暦の上で「夏土用」の期間に入ります。

土用の期間は、陰から陽へと気が移り変わるときで、土の気が宇宙に強く立ち上がる時です。


最も世界が混乱しやすい時期と言われています。

土用の丑の日とは?

土用の丑とは、丑の文字をウナギに見立てて、江戸時代からはじまったものです。

うなぎに串を刺すと、丑の文字に似ていることから

うなぎ屋さんが「本日土用の丑の日」と店頭に張り紙をしたところ大繁盛した、これが起源となっている

と言われています。

土用というと「うなぎ」のイメージが強いかもしれませんが、実は季節が次へと移り変わる約18日間のこと。

春夏秋冬それぞれの終わりに訪れる、とても大切な節目なんです。

土用とは「調整」の期間

土用とは「調整」の期間

五行(木・火・土・金・水)の考え方では、

四季をつなぎ、バランスを整えるのが

「土」の気です。

土用は次の季節(秋)へ向かうための

「準備と調整の期間」です。

この時期は、夏の疲れがどっと出やすく、

心や体にサインが現れやすいタイミング

でもあります。

なんだかだるい、やる気が出ない

些細なことでイライラしてしまう

胃腸の調子がスッキリしない

いつもより判断力が鈍っている気がする

もしこんな症状を感じても、「私ってダメだな」なんて自分を責めないでくださいね。

それは、自然のリズムにあなたの体がしっかりと反応している証拠です。

土用期間に気をつけたいこと

土用は昔から「土の神様(土公神)が

支配する期間」とされ、

土を動かす作業は控えるべきだと

言われてきました。

新築、増改築、リフォーム

井戸掘りや、お庭の掘り起こし

基礎工事

また、エネルギーが不安定になりやすいため、

人生の大きな決断も少し待った方が良いとされています。

転職や引っ越し

開業や大きな契約事

結婚などの重要な決断

もし、どうしてもこの期間に動かなければならない場合は、影響が少ないとされる「間日(まび)」を選ぶのがおすすめです。

2026年 夏土用の「間日」

今年の間日は以下の通りです。この日は土公神が土を離れるため、比較的動きやすい日とされています。

7月21日(火・申)

7月28日(火・卯)

7月29日(水・辰)

8月2日(日・申)

※ちなみに、今年の土用の丑の日は 7月26日(日) です!

夏土用殺方位は「南西」

夏土用殺方位は「南西」です。

土用期間は、土用の方向への宿泊旅行や入院は避けた方が良いです。

五黄殺と同じ作用(体調を壊したり、けんかになりやすい)があります。

土用殺方位→12倍の凶が働くので、海外旅行などは避けたいです。


どうしても行く時は薬を持っていくことがおすすめです。

夏土用を心地よく過ごすコツ

夏土用は、頑張るよりも「整える」時期です。

睡眠をいつもよりしっかりとる

胃腸に優しい、温かい食事を心がける

冷たい飲み物や食べ物を少し控える

ゆっくり入浴して体を温める

お部屋の片付けや断捨離でスッキリさせる

深呼吸や瞑想で心を落ち着かせる

無理な予定は入れず、ゆとりを持つことです。

まとめ

自然にはリズムがあり、

休むことも大切な流れの一部です。

夏土用は、立ち止まることも大切な期間。

焦らずご自身のペースで過ごし、秋に向けてエネルギーをゆっくり整えていきましょう。

皆さまが心穏やかに、そして健やかに夏土用を過ごせますように。

運気や方位、大きな決断で迷った際は、いつでもミラクル・アースへお気軽にご相談くださいね。